さて、皆さん、突然ですが『レンタル父親』という父親を借りることができてしまうサービスが日本に存在していることをご存知でしょうか?初めて聞いた人もいれば、名前だけ聞いたことがある人もいるかと思います。
続きを読むこんばんは。ファミリーロマンスの石井です。
今宵の月あかりはとても綺麗ですね~。いやぁー、この年になると、こういう小さな出来事でも感動してしまいます(笑)
さて、前回のブログで結婚式を事例にして『代行サービスとは?』という部分についてお話しましたが、今回は、『代行・代理出席サービスの種類について』お話をしてみようと思います。
まずは、ファミリーロマンスを代表する家族をレンタルできる家族代行サービス。
巷では、「レンタル可能な家族サービス」とか「ファミリーのレンタル」、「家族レンタル」等々、呼ばれているサービスです。
さて、こちらの家族代行サービス。
家族といっても、もちろん様々あります。
ざっくり分けると6種類となります。
この中でも、一番人気なのは『レンタル父親』となります。月の依頼件数でいうと、レンタル父親だけで『約20件』と圧倒的に多いです。
ちなみに家族をレンタルするには、『4時間2万円』という料金が必要となります。また、家族をレンタルして、第三者に紹介してしまうと、ずっと同じスタッフを利ピして使い続ける必要があります。
そういった背景があっても利用しなくてはならない様々な事情があるんです。また、その辺の詳しいお話は別の機会に。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
もし、共感できた方は是非、ブックマークボタンと読者登録ボタンを押してもらえるとすごく嬉しいです。
~本物以上の喜びを!~
Family Romance
おっ、またお会いしましたね!
こんにちは。ファミリーロマンスの石井です。
さぁ!!!どんどん、このブログを通じて、
少しずつ皆さんの知らない世界について語っていきます。
是非、"あなたの知らない世界” に足を踏み入れていってください(笑)
さて、今日のテーマは私が経営するファミリーロマンスが提供している
『代行・代理出席サービス』についてお話します。
代行・代理出席サービスというのは一言で表現すると、
『誰かの代わりになり、困っている人の悩みを解決するサービス』です。
ポイントは、”誰かの代わりになり” という部分。
読者の皆さんは、具体的に誰かの代わりになる?ときっと疑問ができますよね(笑)
◎例えば、結婚式を事例にしてみます。
結婚を控えていた新郎のA太君と新婦のB子さんが、自分の結婚式に招待する人数について話をしています。
新婦のB子は沢山の友達を呼べのに対し、一報の新郎A太は転校が多かったこともあり、挙式に呼べる友人がおらず、新婦側との人数のバランスが悪いことに悩んでいました。
普通なら諦めるしかないと思いますよね?
しかし、今の時代は友達ってレンタルできてしまうんです。
ファミリーロマンスの結婚式代理出席サービスを利用すると、新郎A太の友達になりきって代行スタッフは挙式、披露宴に参加しますので、新婦とのバランスも保てるし、依頼した新郎以外については、新婦を含め一切誰にもバレずに終えることができてしまうんです。
そういった誰かの代わりになって悩みを解決するサービスを
『代行サービス』と呼んでいます。
ちなみに、友達だけレンタル可能なわけではなく、当然、会社関係者や親戚や両親までも代行可能です。
皆様、はじめまして。
代行サービスという少し変わったサービスを提供している
『ファミリーロマンス(英字・Family Romance)』という会社の代表をしている
石井裕一(英字・Yuichi Ishii)といいます。
▼ 実際の会社HPはこちらとなります。
【簡単ですが私のプロフィール】
年齢は1981年生まれのこのブログを書いている現在は38歳になります。
東京の昭島市で生まれ、小学生~高校生まで千葉の自然が沢山あるところで育ちました。
生まれつき、人と違うことをすることが好きな性格で、いつでもどこでも ”あなたの知らない世界” を求めて生きています。
趣味とか100個以上の副業話とか書きたいことは沢山ありますが、それはまた別の記事にとっておくとして(笑)、以上、私の超絶簡単なプロフィールとなります m(_ _)m
さてさて...
まず、ブログをはじめようと思った経緯なのですが、代行という仕事を通じて様々な経験をしてきました。中には死ぬ思いや、死んだ方がましと思うくらい辛い代行もしてきました。
そんな体験談を知人やメディアを通じて話すと多くの反響があり、もっと多くの人達に、代行業の実態を発信していくことで、また、違った何かが生まれるんじゃないかと思い、ブログを始めてみました。
たぶん、これから記載していくとことは、皆さんにとっても、新たな世界を知るきっかけにもなると思います。
「代行なんてものを利用しないで、本当のことを言えばいいだけじゃないか!」これが世間のコメントですし、裏側を知らないと、きっと読者も同じ意見になると思います。
実際に利用するしか方法がない。
今の日本社会が生み出す非情な壁と代行の結びつきについて、できるだけ詳細に述べていこうと思います。
ブログを読んでくださった読者の方々には、是非!!!個々の意見を私にぶつけてください。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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